OLの多歌音ちゃんとのオフパコが約束された時、自分の耳を疑いました。
「ホテルの中でも、オナニーを見せてくれますか?」
多歌音ちゃんは、センズリ鑑賞に触発されてしまっていたようです。
目の前でも、肉棒をシコシコするところを観てみたくなり、待ち合わせに応じてくれたのでした。
それはもう、強烈な悦びに満たされていきました。
週末を利用しての待ち合わせ。
定時に会社を飛び出し、待ち合わせ場所に向かいました。
多少早く到着し、ソワソワしながら相手が到着するのを待ちました。
多歌音ちゃんの姿を確認した時、ムクムクっとイチモツが反応を始めていました。
挨拶だけでラブホテルに入るなんて、初体験です。
見た目は中の中、スタイルはそこそこ良い。
性格は、かなりエロチック。
仕事のストレスを吹き飛ばしたい、それと性的な不満も同様に吹き飛ばしたい異性です。
シャワーをさせた後、バスタオル姿の彼女に、シコシコオナを見せていきました。
彼女の瞳の色が、瞬く間に変化を始めました。
うっとりした表情で、肉棒を見つめ続ける。
「ほら、クリちゃんいじってみな」
「はい」
素直な返事と共に、彼女もオナニーを始める。
目の前でオナニー鑑賞です。
すっかり気分が出来上がったため、バスタオルをはぎ取り彼女を押し倒しました。
女体の温かさや柔らかさに、より強い興奮が自分を襲い始めます。
途中から理性なんか吹き飛んじゃって、はちゃめちゃに興奮しながら、彼女の肉体を抱いていきました。
さすがにゴム付きだったけれど、挿入で何度も前後運動に励んでしまったのでした。
多歌音ちゃんと、リアルセックスを楽しんだ数日後、女子大生の舞弥ちゃんとの相互オナニーで大いに盛り上がり、会っても良いと返事をもらってしまったのでした。
友人の山里のセフレの作り方って、かなりの確実性だと感じてしまった瞬間にもなりました。